閉じる

Case Studies導入事例

中堅リーダー向け キャリアデザイン研修

2019.03.05
  • 階層別
  • ビジネススキル(対人)
  • 部下育成
  • キャリアデザイン
太平洋精機株式会社 様
  • 目的と狙い

    経営者と作業者(一般社員)の中間となる層がなかなか育たず、退職に至ってしまうケースもあり、今後の組織の担い手として、中堅層のリーダーに強くなってもらう必要がありました。
    全体的な傾向として、出る杭になる者がおらず、手元作業は真面目にやるのですが、それ以外の部下・後輩指導や改善提案の提示等、リーダーとして求められる言動が見受けられずにいました。
    そのような状況下で、指示命令として上から一方的に指導してもなかなか行動として変化が見られないことから、今後の自分のキャリアややりたいことを見つめ直す時間を作り、『自分のビジョンと自分の役割とをリンクさせる事で、(自己実現としても)リーダーとしての役割期待に応えられるようにする』ことが必要ではないかと考え、研修を実施することにいたしました。
    過去に研修を実施したことはありましたが、全く効果が見られなかったため、今回派遣事業でお世話になっている綜合キャリアオプションさんからのご紹介で、グループ会社のCAMさんに依頼をしてみることにしました。

  • 研修で良かった点

    “研修の場や難しい言葉等に慣れていない大人しいメンバーが多いため、グループワークやロープレを多く取り入れ、分かりやすいようにしていただきたい”と依頼していました。当日は、講師の一方的な解説ではなく、アクションラーニング(受講者への問いかけ)や個人ワークを随所にちりばめていただきました。問いかけによって、個々人の”気づき”を促していただけたことで、知見の長期的な定着を狙えるのではないかと期待がもてました。
    「自分らしさ(キャリア・アンカー)の発見」「職場での自分らしさの発揮の仕方」「職場での自己実現のための関係構築法の習得」をテーマ(キーワード)として研修を行っていただいたことで、自社での勤務を通じた自分の仕事人生を考えることに繋がったと思います。
    参加者からも、“普段考えないことを考えるきっかけになった”“新しい自分を見つける事が出来た。他の人の意見を通して今後の参考になった。”といった、前向きなコメントが多く、会社として今回の場を用意できたことは良かったと満足しています。

  • 導入効果

    1日の研修ですべてががらっと変わったということはありませんが、ただ、他者と話すことに対して、苦手意識を持つ社員が多い中で、日常的な声掛けやコミュニケーションを取ろうとする姿勢は見受けられるようになりました。また、現時点で研修受講者の中で退職者が出ていないことも、目に見えない中でも自身のビジョンと重ねあわせている成果かと推測しています。
    今後も継続的に社内で指導をすることはもちろんですが、定期的にこのような機会を作り、リーダーとしての自覚形成を促していきたいと考えています。

  • 営業担当者の声

    受講者の皆様は初めての研修ということでしたが、終始和やかな雰囲気の中にも熱心に受講いただきました。

    リーダーとしてのますますのご活躍を願っております。

     

メールでのお問い合わせ
03-6837-5300 平日9:00~18:00